Piano
ピアノをもっと楽しむWebマガジン
search
最終更新:
【中級編】おすすめピアノ連弾曲|かっこいい&華やかな作品を厳選

【中級編】おすすめピアノ連弾曲|かっこいい&華やかな作品を厳選

4手で同時に演奏するピアノ連弾曲は、どれも華やかでかっこいいものばかり!

発表会などで披露する曲を選ぶ際「どんな作品が発表会映えするだろう?」「どれも難しそうに思えて選べない……」などと悩まれる方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、豪華で美しい連弾曲の中から、中級レベルのオススメ作品をご紹介します!

どれも豪華に聴こえますが、テクニック的な難易度はそれほど高くないため、気負わずチャレンジできる曲ばかりです。

ぜひ、これから取り組む連弾曲選びにお役立てください。

もくじ

【中級編】おすすめピアノ連弾曲|かっこいい&華やかな作品を厳選

歌劇「カルメン」より 前奏曲Georges Bizet

世界で最も有名な歌劇の1つ『カルメン』。

今回はその中からこちらの『歌劇「カルメン」より 前奏曲』をオススメしたいと思います。

難易度としては中級程度で、全体を通してエネルギッシュな雰囲気にまとめられています。

伴奏側も主旋律を弾く側も、しっかりとリズムを頭に叩き込んでおかなければ、とたんに演奏が破綻する可能性のある楽曲なので、メトロノームを使ってしっかりと丁寧に練習する意識は必要です。

聴き映えのする作品なので、ぜひ発表会の候補にしてみてください。

Ryo

組曲「くるみ割り人形」Op.71a 第3曲 金平糖の踊りPyotr Tchaikovsky

ピアノ発表会でも頻繁に耳にするピョートル・チャイコフスキーの名作『組曲「くるみ割り人形」Op.71a 第3曲 金平糖の踊り』。

誰しも一度は耳にする名曲ですね。

中級者が取り組む代表的な作品の1つで、悲愴の第3楽章と同じ程度の難易度をほこります。

オーケストラの作品をピアノソロにアレンジした楽譜を練習することになるのですが、この作品は原曲との差がほぼ存在しないため、中級者になりたての方でも安心して取り組めるでしょう。

Ryo

小組曲 第4曲 バレエClaude Debussy

清々しく美しい作品『小組曲 第4曲 バレエ』。

言わずとしれた、クロード・ドビュッシーの名作ですね。

難易度として中級程度で、初心者にも弾かれることの多い作品です。

そんな本作のポイントは、構成にあります。

いくつものクラシック作品のなかでも、特に分かりやすい構成が特徴で、譜読みも簡単です。

はずみのある明るい曲調から始まり、中間部ではワルツ調に変化、最後は非常に華やかな演奏で締めくくられる、いかにもな展開は中級者が最初に取り組む作品としては最適と言えるでしょう。

Ryo

情熱大陸葉加瀬太郎

葉加瀬太郎さんの作品中でも特に高い知名度を誇るこの曲は、ラテン風のリズムが特徴です。

音楽的な難易度はそれほど高くなく、初心者でもチャレンジしやすい一方、さりげなく挿入される繊細なリズムが、この曲の演奏をより豪華に聴かせます。

特に、それぞれのパートがしっかりと合って演奏すると、より一層かっこいい印象を醸し出し、観る人々を惹きつけます。

発表会などで披露する際に選んでしまうと、間違いなく会場からの拍手喝采を浴びることでしょう。

中級レベルの方は、ぜひこの曲に挑戦してみてください。

RAG MUSIC 編集部

動物の謝肉祭 第12曲 化石Camille Saint-Saëns

連弾でもくどくなく、むしろ聴き映えする作品として名高い、カミーユ・サン・サーンスの名曲『動物の謝肉祭 第12曲 化石』。

非常に表情が豊かな作品で、弾いている方も聴いている方も楽しさを覚えるような展開が多いのが特徴です。

そんなこの作品の難易度は、中級のなかでも真ん中といったところでしょうか。

単純なテクニックではその程度の難易度でも、表情をつけるとなれば容易に上位に跳ね上がる作品といっても過言ではありません。

より良い演奏のためには、隣の奏者と構成に対する理解のすり合わせをしておきましょう。

Ryo

続きを読む
続きを読む